Web改ざん検知|FAQ
申し込み
- 他社のWebコンテンツ作成やメンテナンスをしています、管理先でこのサービスを利用したいのですが可能でしょうか?
- はい、可能です。
詳細は弊社までお問い合わせください。個別に対応いたします。
- 月額サービスはありますか?
- 本サービスは、月額サービスのみのご提供となります。
※年額サービスをご希望の場合は別途ご相談ください。
- 課金の形態は、どのようになりますか?
- 利用翌月末のご請求となります。
- 契約の単位などを教えてください。
- 本サービスの最低利用期間は、サービス提供開始月を除き、1ヶ月間です。
1契約で最大5ドメインまで登録することが可能です。(自社保有ドメインに限ります。)
ウェブ解析
- 改ざん・クロスドメイン検知時の画面について
- 改ざん検知された場合、ログイン後のページでカレンダーの表示が赤くX印表記となります。X印をクリックすると改ざんの詳細説明を見ることができます。本日の解析結果履歴からも詳細説明を確認することができます。
クロスドメインが検知された場合、ログイン後のページでカレンダーの表示が黄色の!マークでWarning表示されます。カレンダー及び本日の解析結果履歴からクロスドメイン検知の検知元URLなどの情報を確認することができます。
- 退会時のスクリプトの削除について
- 本サービスを退会(解約)した際には、弊社で提供したgred証明書のタグ及び改ざん時の切り替えスクリプトを、貴社のWebページより速やかに削除をお願いいたします。
- ログインページ推奨ブラウザ
- ログインページへログインする場合、最新のWebブラウザを利用してログインをお願いいたします。Webブラウザのバージョンによっては、表示されないなどの現象が報告されております。また、Webブラウザの設定の、TLS1.0を有効にすることで表示される場合もございます。Internet Explorerの場合、インターネットオプション>詳細設定>セキュリティ の項目をご確認ください。
- 開始URL変更時には以前のスクリプトタグは有効ですか
- いいえ、gred証明書・改ざん時切り替え機能のタグは、開始URLを変更した場合張り替えていただく必要があります。開始URLを変更した際にはご注意いただきますようお願いいたします。
サービス・仕様
- 改ざん・クロスドメイン検知時の画面について
- 改ざん検知された場合、ログイン後のページでカレンダーの表示が赤くX印表記となります。X印をクリックすると改ざんの詳細説明を見ることができます。本日の解析結果履歴からも詳細説明を確認することができます。
クロスドメインが検知された場合、ログイン後のページでカレンダーの表示が黄色の!マークでWarning表示されます。カレンダー及び本日の解析結果履歴からクロスドメイン検知の検知元URLなどの情報を確認することができます。
- 退会時のスクリプトの削除について
- 本サービスを退会(解約)した際には、弊社で提供したgred証明書のタグ及び改ざん時の切り替えスクリプトを、貴社のWebページより速やかに削除をお願いいたします。
- ユーザーID・パスワードの文字列に制限はありますか
- ユーザーID・パスワードの文字列の制限は以下の通りです。
▼ユーザーID
・8文字以上50文字以内
・半角英数字
・使用可能な記号:スペース、ダッシュ(-)、アンダースコア(_)、スラッシュ(/)、ピリオド(.)、アット・マーク(@)
▼パスワード
・8文字以上50文字以内
・半角英数字
・使用可能な記号:ビックリマーク(!)ピリオド(.)、疑問符(?)プラス(+)、ドル($)、パーセント(%)、シャープ(#)、アンバサンド(&)、アスタリスク(*)イコール(=)、アット・マーク(@)
※ユーザーIDは一度登録した場合変更はできません。
- ログインページ推奨ブラウザ
- ログインページへログインする場合、最新のWebブラウザを利用してログインをお願いいたします。Webブラウザのバージョンによっては、表示されないなどの現象が報告されております。また、Webブラウザの設定の、TLS1.0を有効にすることで表示される場合もございます。Internet Explorerの場合、インターネットオプション>詳細設定>セキュリティ の項目をご確認ください。
- 開始URL変更時には以前のスクリプトタグは有効ですか
- いいえ、gred証明書・改ざん時切り替え機能のタグは、開始URLを変更した場合張り替えていただく必要があります。開始URLを変更した際にはご注意いただきますようお願いいたします。
ファイル解析
機能
- スマホからgred証明書や切り替えタグ挿入ページでのセキュリティ警告
- 現在のSSL証明書の仕様により、一部の携帯電話・スマートフォンからgred証明書や改ざん時切り替えタグを挿入したページを表示した場合、SSL証明書がセキュリティ警告を表示するケースがあります。セキュリティ警告が表示されましたら、続行をクリックいただきブラウズしていただきますようお願いいたします。この不具合は、2013年11月にSSL証明書の変更にて、解消見込みです。
- クロスドメイン検知の許可設定について
- クロスドメインが検知された時に、許可リストに登録することで、次回の解析からクロスドメインは検知されませんが、複数解析するURLがある場合は、そのすべてにおいて登録をする必要があります。登録は、解析内容の設定>クロスドメイン検知>クロスドメインスクリプトのクイック登録 から行うことができます。
- 改ざん時切り替え機能のタグの貼り方を教えてください
- ウェブページの<html>タグのすぐ後ろ(直下)に貼り付けてください。
- 改ざん時の切り替え機能について教えてください
- 弊社指定のタグをウェブページに埋め込んでいただき、改ざん時の切り替え機能をONにしていただくと、万が一ウェブページが改ざんされ、弊社システムが改ざんを検知した場合、改ざんされたページは、ユーザに閲覧されず、弊社指定のウェブページに切り替わります。この機能は、改ざんされたページのみを切り替えることも、タグを挿入した全ページを切り替えることもできます。また、クロスドメインがあった場合でも切り替えることができます。これらの設定は、オプション機能>改ざん時切り替え機能 から設定が可能です。
- パスワードを忘れました、何か必要な情報はありますか?
- パスワードを変更するには、登録したメールアドレスが必要です。また、パスワードの修正を行う過程で担当者名が必要です。担当者名は、サービス登録時のメールに記載されています。担当者名が分からない場合、ご利用のログインID・会社名・アラートメール登録アドレスを明記の上、弊社までお問い合わせください。
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