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NJS e-Storageのよくある質問です
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NJS e-Storage|FAQ
NJS e-Storage|FAQ
自動バックアップはどのようにすればよいですか?
お客様側のマシンがLinuxであればlftp、WindowsであればWinSCPを利用して、自動バックアップが可能です。
Active Directoryとの連携は可能ですか?
いいえ。
NJSはユーザ領域を参照することが可能ですか?
いいえ。
ディスク容量を後から追加することはできますか?
はい
ログイン用ユーザ名/パスワードを紛失してしまいました。再発行は可能ですか?
はい。
その場合は、弊社までご連絡下さい。新たなユーザ名/パスワードを再発行いたします。
容量/ユーザ数/フォルダ数を後から追加することは可能ですか?
はい。
ご利用中のNJS e-Storageにそのまま追加が可能です。
海外との情報共有で使用することは可能ですか?
はい。
ただし、日本国外での利用に関して可能な限りのサポートを致しますが、動作を保証するものではありません。
1ファイルあたりで、アップロードできるファイルサイズの制限は何かありますか?
Webクライアントからアップロードされる場合、Internet Explorer9~11の場合は、1ファイル辺り最大4GBを目安にしてください。
Firefox、Google Chrome、Safariの場合は、1ファイルあたりで最大4GB以上のファイルのアップロードが可能です。(Webブラウザのバージョンにより仕様が異なる可能性があります)1ファイル辺り、4GB以上のファイルをアップロードしたい場合は、SFTPクライアントソフトウェアのご利用も、必要に応じてご検討ください。
NJS e-Storageの暗号化フォルダに保存されるデータが流出することはありませんか?
NJS e-Storageは定常状態で強固な暗号化(AES256bit)を行っています。
このため、ユーザアカウント情報をお客さまにてしっかりと管理していただければ、流出リスクは低減されるものと思われます。
NJS e-Storageは、他のお客様と利用環境を共有する形になりますか?
いいえ。
NJS e-Storageはご契約毎に仮想環境上でサーバが異なります。このため、他のお客さまとは異なる環境でご利用頂けます。
クライアントパソコン側からNJS e-Storage暗号化フォルダにアクセスする際、アクセス権限の設定はできますか?
はい。
クライアントパソコン側からNJS e-Storageの暗号化フォルダに接続する際は、当該暗号化フォルダにアクセス権限(「読み書き」あるいは「読込専用」)を設定することがユーザ単位で可能です。
どれくらいの長さのファイル名のファイルが保存できますか?
拡張子も含み、255バイトまで可能です。
ファイル名に使用する文字が全角の場合、1文字が2バイトとは限らず、3~6バイトである可能性もありますので、文字列が最も少ない場合、42文字となります。
暗号化フォルダに保存するファイルには、保管期限はありますか?
いいえ。
接続元IPアドレスでNJS e-Storageへのアクセス制限を行なうことは可能ですか?
はい。
その場合は、弊社までご連絡下さい。アクセス制限申込書をご用意致しますので、そちらにご記入頂き弊社にご提出ください。
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