働き方テレワーク実施レポート(1)導入編

2020年04月07日

  • テレワーク

皆さんこんにちは。日本情報システム土居です。

新型コロナウイルスの影響を受け、弊社でもテレワークを実施しています。(2020年4月現在)
はじめてのテレワークとその準備について、パソコンが得意ではない私の目線を通してご紹介します。

テレワークとは

そもそも、テレワークとは何でしょうか。

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。
※「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語
(出典:一般社団法人日本テレワーク協会 https://japan-telework.or.jp/tw_about-2/

テレフォンのテレじゃないんですね。

ちなみに、リモートワーク(Remotework)は「遠くで働く」ということで、テレワークと同じ意味です。
ただし、こちらはITエンジニアやWebデザイナーなどがチームで働くという意味合いが強いことから、日本ではテレワークという言葉が広く使われている模様です。

テレワークの準備

いよいよ弊社でもテレワークを実施する運びとなりました。
準備したのは以下の内容です。

Yubi Plus

弊社の製品である Yubi Plus は標準でリモート機能を持っています。
営業さんなどは、これまでも Yubi Plus のリモート機能を活用して、外出先から会社のパソコンにアクセスしていたようです。
私はほとんどオフィスに在籍していますので、今回初めて Yubi Plus のリモート機能を使いました。

Yubi Plus

設定済みのYubi Keyと、設定用ファイルを配られましたので、事前に設定を始めます。
ちなみに私のYubi Keyは赤い彗星です。

マニュアルの通り、リモート端末で設定を進め、いざ接続。
Yubi Remoteを起動し、Windowsログインパスワードを入力の上、Yubi Keyにタッチ。
はい接続完了。え?これだけ?

とても簡単でした。
私にもできました。。

打ち合わせ、連絡ツール

打ち合わせはWeb会議で行っています。Web会議の様々なサービスを検証しましたが、お客様とは Cisco Webex Meetings(シスコウェブエックスミーティング)を、社内の打ち合わせなどはBizMee(ビズミー)を利用しています。
Cisco Webex Meetings は会議室数の制限があるため、社員同士のやりとりは無料で始められる、BizMeeを利用しています。
どちらも、URLをお知らせするだけで利用開始できるというところが最大のメリットです。
「Web会議が初めて」という相手にも敷居が低いサービスだと思います。

社員同士の連絡には、Slackを利用しています。
Slackのデスクトップアプリをインストールすると、メッセージが送られるたびに通知されるので、メールよりも迅速なやり取りが出来ます。
ただし、自分が所属しているチャンネル(LINEで言う、トークルームのようなものです)で発言があるたびに通知が入るため、気が散ってしまうこともしばしばあります。そんな時は通知の設定を変更することも可能です。

その他

テレワーク

会社用のスマートフォン、パソコン、充電器を忘れずに持ち帰ります。
Yubi Key が無くては始まりませんのでこちらも忘れずに。
あとは、就業開始時・終了時の報告方法や、勤怠の申請などいくつかルールを決めておく必要があります。

まとめ

テレワークの準備はこのように簡単なものでした。
Yubi Plusリモート機能は、パソコンに不慣れな私でも簡単に設定が出来ましたので、わざわざ管理者がリモート端末の設定をしてまわる必要もなさそうです。
夏休みの前の小学生のような大荷物を持って帰る必要もなく、身軽に、手軽にテレワークを開始できました。

次回は、実際のテレワーク勤務の状況についてご紹介します。

© 2019 NJS Co.,LTD All Rights Reserved.